2006年10月27日

東洋一の水晶宮

Posted by fische in History

名古屋市東山植物園の温室が重要文化財に指定される。当然だろう。まったく異議なし。東山動物園の、日本で最初の無柵放養式ライオン舎も指定されて然るべき。

2006年10月23日

原点がある。

Posted by fische in Activity
MT.HORAIJI NATURAL HISTORY MUSEUM

鳳来寺山自然科学博物館に行く。6年ぶり。この間、市町村合併して鳳来寺町は新城市になったが、「鳳来寺山」は変わらず。建物を生まれ変わらせた耐震補強工事も、鳳来寺町時代の遺産。周囲は変わっても安堵する博物館。応接セット横の書棚に、棚橋源太郎『博物館学綱要』(1951年)、日本博物館協会編『博物館学入門』(1956年)がさりげなくあるのは、開館43年目の博物館ならではのこと。戦後の一時期、館名の「自然科学」の語にひとびとが込めた意味を思う。「原点がある」―以前書きつけたことばを繰り返す。

2006年10月15日

Showa 30’s

Posted by fische in Activity
20061014

北名古屋市歴史民俗資料館に行く。この3月まで師勝町歴史民俗資料館だったところ。1997年、常設展示が「昭和日常博物館」に全面改装されて以降初めての見学。昭和30年代がコンセプトだから、子どもの頃身のまわりにあったものばかり。さほど懐かしくもないのに、口をついて出る言葉は「懐かしい」。「懐かしい」は、私の中でディアロゴスとならない。「懐かしい」の意味を考える――「オリエンタルカレー」のCMソングと消費行動。
そして、ここの活動を特徴づける「回想法」プログラム。博物館が求め、求められ、さらに求めていく、求められていくであろう、さまざまな関係の項を整理する必要を思う。

2006年10月4日

Desk Lamp !!

Posted by fische in 雑録

過日お会いして2時間ほど雑談した金子淳さんのひとこと、およびその対象に、昨日あたりから注意が向く。批評はまず、(しばらく放念していた)かの論文に対して、であろう。そして、そこに色濃く影を落とす“Das Kapital”。関連読書開始後間もなく、事態はokhotskにも飛び火する。が、本が見づらい、字が小さい、暗い、継続する右眼の異物感。電気スタンドが欲しい。


2006年10月
« 9月   11月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031