2006年4月13日

飛鳥解体

Posted by fische in 雑録

最近になり、また高松塚古墳の話題がネット、紙面を賑わしている。12日には文化庁職員による壁画毀損、13日は滅菌防護服非着用による石室の入退室。2001年と2002年の事件だ。

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2006年4月8日

「のるりすとの13年」

Posted by fische in Activity

笹倉いる美「のるりすと 2005―北方研究データベース― 付:のるりすとの13年」『北海道北方民族博物館研究紀要』第15号、北海道立北方民族博物館、2006年3月、109-120頁を読む。「のるりすと」は北方を対象にする研究者のその年々の業績一覧で、それ自体は単調なリストだが、ここで取り上げるのは「付:のるりすとの13年」。

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2006年4月2日

「声を伴う王の舞」

Posted by fische in Rehabilitations

橋本裕之「面模ノ下ニテ鼻ヲシカムル事─声を伴う王の舞」『國文学─解説と教材の研究─』第50巻第7号、學燈社、2005年7月、35-49頁、橋本裕之「神を降ろす方法─続・声を伴う王の舞」『國文学─解説と教材の研究─』第51巻第2号、學燈社、2006年2月、130-147頁を読む。就中、「円陣において発せられる王の舞の声も神を降ろす効果的な方法として機能しながらも、いわば無意味な声を意味化する欲望によってこそ、文芸的な地平に押し出されていったということができるのである」(下線は引用者による)。
musings in fragments: (「欲望」は扠置き─)もの化、想像力を過去に向かって解放する、(とどのつまり)暴力…。

2006年4月1日

『哲学者廣松渉の告白的回想録』

Posted by fische in Rehabilitations

廣松渉『哲学者廣松渉の告白的回想録』小林敏明編、河出書房新社、2006年3月、1-221頁を読む。「だっから、そのクソ実証主義ってのは……」。
musings in fragments: 『満洲忘じがたし』

2006年4月1日

博物館風景IV期、公開

Posted by fische in Site News

博物館風景IV期を公開します。コンテンツの概要は次のとおりです。なおこの記事は、しばらくの間トップに表示されます。そのため、この記事よりも後の記事は、この記事の下に掲出されます。また、ブラウザによっては正常に稼働しないスクリプトをもつページが一部にあるようですが、追って修正します。

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