ミューズランド、とか。

20年ぶりぐらいに再読する。余白のメモ書きを参照して20年前の印象を再現するも、印象がまったく違うのである。その理由を探ってゆけば、博物館の状況論は言うにおよばず、原論にも接近可能に思える。これののち…

紅花栄

先日思い出してネットで検索し、注文した古書。きょう届く。図書館の廃棄本のため215円と格安にもかかわらず、美本。ブッカーによる外観の保護は気にしない。(送料の方が高く340円。) タイミングが悪かった…

『動物園の歴史』

博物館史研究をはじめた頃、佐々木時雄の『動物園の歴史』を探していたことがあった。何か特別な目的があったわけではなく、博物館史研究の、当時はまだ数少ない1冊であり、必読文献と思ったからだろう。しかし、西…

ひらけ、博物館

金子淳さんの『博物館の政治学』の書評を書いていたら、やっぱりこれの書評をしなければ、ということになったのが伊藤寿朗さんの『ひらけ、博物館』。ブックレットなので、一見書評する本、という感じではないのだが…